猫退院
肉食愚鈍三段活用
昨夜7時ごろ、美助が無事退院した。
ストルバイトなどの尿路結石というより、膀胱炎により内膜が剥がれ落ちるなどして出来た有機物が細い尿路に詰まった可能性が強いらしい。
先生は「顕微鏡ではストルバイトなどは殆ど発見できず、カテーテル挿入時もすんなり入っていきました。尿路結石がある猫はカテーテルを入れるときにジャリジャリするし、実際にザラザラした結晶がおチンチンの先から出てきますからねぇ。」と言っていた。
膀胱炎は繰り返す可能性があるので、油断はできない。
いつも排尿の様子を見ていないと、いつ詰まるか判らない。なかなか大変だ。
さて、美助と病院で再会した時は、これでもかというぐらい頭をシルバーバーチャンの手にこすりつけ、目を細めて、院内に響くぐらいに喉をゴロゴロ鳴らして、再会の喜びを猫なりに精一杯表現していた。これほど感情豊かなコだったとは・・。
シルバーバーチャンには遠隔感応で判っていたが、治療のためケージに入れられた慣れない環境でかなりの緊張状態にあったのだ。シルバーバーチャンの聞きなれた声、顔、臭いで一気に緊張が氷解したのだろう。
猫にも豊かな感情があることを再確認したシルバーバーチャンであった。
猫だけではない、犬、猿、牛、豚、鳥・・・皆、感情があり、時に緊張もし、時に恐怖もし、痛みを感じ、時に喜び、時にはしゃぐなど人間と情が通い合う仲間なのだ。
しかし、人間は自らの利益のために、肉食の必要性を喧伝し、それに踊らされた大衆は造られた必要性を盾にしながら、実質は己の「楽しみ」の為に仲間を殺し、その死体を食べる。その上に美食家(グルメ、gourmet)と称する一部の奢侈に流れ高級ぶった、しかし精神文明的には低級な者たちは、肉食=殺戮=死体貪食(どんしょく:むさぼり食べる事)の事実を美辞麗句をもってベールで覆い、高級感を醸し出し、仲間の殺戮容認に拍車をかける。
信頼していた人間に裏切られ、激痛の中で絶命させられる仲間の悲しみはいかばかりか?
人間は、動物の≪ご遺体≫の一部を頬張り、舌鼓を打ちながら、動物番組に感動し、動物映画に涙し、ペットショップのショウウィンドウの前で「かわいい」を連呼する。
緑豊かなアルプスの麓のような牧場に放牧されているかわいい子羊を見て・・・・・
「ああ〜ん、かわい〜い。」
血を抜くため生きたまま逆さ吊りにし、直後に喉をかき切られ、激痛に目を剥き、酸欠で口をパクパクさせて、苦しんだ挙句に絶命し、鮮血で深紅に染まった冷たいコンクリートに横たえられたまだ温かい身体をバラバラにされていく子羊を見て・・・・・
「いや〜ん、かわいそう〜。」
調理された子羊の死体を食べて、一転・・・・・
「う〜ん、お〜いち〜い。」
これを肉食愚鈍三段活用という。
この後、特殊用法というのがある。
大腸癌などになって・・・・・
「どうして私だけがこんな目にぃー!!私は何も悪い事してないのにー!死にたくない!死にたくなーい!神も仏もあるもんか!呪ってやる、恨んでやる!」(でも死んでいった子羊はそれでいいのっ!)
という活用法が待っているかも知れない。肉食は確実に癌体質へと細胞レベル、それを支持する波動レベルで身体を変容させて行く。
ベジタリアンな有名人(ええ?金メダリストカールルイスはビーガンベジタリアン?あの筋肉は何からできてるの?)
『▼菜食のススメ』より←超お勧めサイト
≪↑このページの一番下の「HOME」でトップページに行って見てください。勉強になりますよ。レタスからだって筋肉はつくられるんだな、これが。『動物の死体(肉)⇒アミノ酸に分解⇒合成して自分の筋肉』より『分解するのに極めて少ないエネルギーで済む野菜⇒アミノ酸⇒合成して自分の筋肉&脂肪無し』のほうがイフェクティヴ&ヘルシーでしょ。≫