第7回
アセンションを阻むもの


現在、三次元太陽系では地球を第三惑星、火星を第四惑星、木星を第五惑星としているが、今を遡ること約20万年前、木星は第六惑星であった。
火星と木星の間には、別の天体があり、そこには現在の地球より若干なりとも唯物科学の進歩した惑星人が棲息していた。
現在、地球ではアステロイドベルトと呼ばれる小惑星群である。

三次元宇宙空間に存在する不良惑星に棲息する不良惑星人の唯物科学では、何光年と距離が離れた他の惑星へ移動する手段を持つ事は出来ない。もし、優良惑星人の有する高度な「次元科学」を手中にすれば、現在の地球人他不良惑星人の精神文明では他を侵略・蹂躙する手段に間違いなく転用される。平和利用の名の元に開発され、防衛の名のものとに発展させ、遂には軍事転用に至るのである。(平和利用という言葉が存在する事自体、そうでない利用をする惑星人であると宣言しているようなものである。さもなければ平和利用などといちいち強調する必要はなく、平和利用という言葉も存在し得ないはずである。)実際には、優良惑星人が有するほどの高度科学を軍事転用するなど不良惑星人には不可能である。
何故なら、優良惑星人が有する高度科学に到達する前に、必ずその未完成科学にて自らを滅ぼす道を辿るためである。現在の地球の「核」の扱いを見ればこれ以上言及の必要はなかろう。
よって、何光年、何十光年の距離を超えて地球に来訪する惑星人の中に不良惑星人が存在する可能性は百万が一にもないのである。不良惑星人の唯物科学を極限まで発展させたところで、宇宙時空間と次元を自在に往来することは不可能だからである。
別の言い方をすれば、優良惑星人であるが故に確固たる能力となる精神感応力および種々の特殊能力をして初めて発見し、応用し、発展させることができる高次元科学を不良惑星人の精神レベルでは発見し得ないということである。せいぜい現行の唯物科学を極限にまで発達させ、戦争に転用して自滅の道を選ぶのが関の山である。

さて、20万年前に存在した本来の第五惑星は、不良惑星特有の文明末期の様相を呈してた。
往時の第五惑星はその唯物科学を極限まで発達させ、惑星全域に汚染のない箇所はないと言われるまで、陸海空遍(あまね)く穢し、その惑星人の心根を顕現していた。

優良惑星人の居住地に建つ住居はその驕り高ぶらない確かな理念と低い姿勢を顕現して、地球で言えば平屋の建物である。それに比し、どの不良惑星においても例外なく、その惑星人の驕り高ぶる心を顕現して超高層ビル群が建ち並ぶのである。どの不良惑星も工業化を進め、これこそ文明の進歩であるとして自己満足に浸るのである。優良惑星は例外なくその超科学力に比して牧歌調の景観である。惑星人は自然の一部に過ぎず、環境は人類のためだけにあるのではなく、様々な生命の進化・向上の場であることをよく理解し、その理念が高いため、惑星の極一部のみを惑星人の利用地域としている。その愛と調和の高度科学により惑星全域を知り尽くしているが、環境を破壊することなく、殆どを手付かずのまま、他の同朋である動植物の「聖域」として暮らしている。地球人が想像するような高層ビル群がパイプのようなチューブでつながった都邑はどこにもない。
どの不良惑星も文明のエネルギー供給方法は電気に行き着き、大量生産、大量消費、大量廃棄文明の維持のため、その発電方法を火力、原子力に頼るようになる。若い不良惑星は未だ風力、地熱による発電が主流であるが、爛熟した不良惑星は例外なく核科学を発展させ、原子力発電を推進する。
優良惑星においては全てのエネルギーは空間から取り出す無公害のエネルギーであり、かつ重力制御技術による移動手段で、生活空間を自由に行き交っている。地球のようなアスファルトで固め、大地を窒息させるような道路開発は必要なく、家屋の周辺に小道が存在するのみである。自然環境の調査は地球人のようにサンプル採取し、顕微鏡で観察し、分類し名前を付けて理論を説明しようとするようなものではない。この程度の科学では、顕微鏡でいくら観察しても例えば人間の「心」の一片たりとも観察することは出来ないのである。
シルバーバーチャル星では調査地に調査設備を設置し、その調査地の波動情報を全て解析し、これを実験室で具現化させる。物質を支えているのは波動であるため、この波動が全てを理解する鍵なのである。不良惑星人の持つ唯物的計測機器、観察機器では検知不能な潜象界の情報も漏れなく収集してくるのである。不良惑星人は波動の具現化である結果に過ぎない現象を研究するのみであるため、唯物科学の域を出ることはできない。

今では小惑星群となってしまった第五惑星では、現在の地球よりも工業化は進み、惑星人は多くの矛盾と苦しみを抱えながらも、「我が世の春」を謳歌していた。現在の地球と同じくこれに危機感を募らせる正義の者たちが警世の声を上げてはいたものの、圧倒的大多数の唯物的にして文化人と称する人種や、自己確立なく浮動する大衆の嘲笑の前にその必死の声はかき消されていた。
貨幣経済の複雑さも頂点に達し、不必要な物品を次々に造らなければ成り立たない大量生産、大量廃棄文明となり、マネーゲームは熾烈を極め、正に小手先のテクニックで弱者を喰らう弱肉強食の様相は度を越えていた。高さ数百階にも及ぶ高層ビルが林立し、愛なき商行為が横行し、拝金主義企業は益々勢いを増し、官はこれらと癒着して腐敗し、大衆は愚民政策にまんまと乗せられ踊らされ、一部の富裕層の為に飼い慣らされる経済家畜と成り果てながらもこれに気付かないままでいた。惑星の各地でこのような事態に至り、国家間、民族間の緊張は利権とイデオロギーをめぐって常に一触即発の世界情勢であった。環境破壊とそれに伴う他の生命の蹂躙(じゅうりん)は激しく、絶滅する種も後を絶たなかった。惑星規模の取り返しのつかない破壊行為を意識することもなく、大衆は虚栄心の権化と成り果て、豪奢な暮らしを求め、これを手に入れ、惑星史上嘗(かつ)てない文明の進歩として誇らしげに「我が世の春」を謳歌していたのである。

そして遂に、惑星人が数万年の過去から蓄積してきた業想念が一挙に自己崩壊し、天変地異を惹起してしまった。これにより、各国家が有していた核兵器及び原子力発電施設の破壊・崩壊により各地で核炸裂が数日に渡って起こった。このとき一大国家を築いていたウルマキと呼ばれる国家の政治的混乱と内乱に乗じて核全面世界大戦に突入してしまった。地球人はそこまで浅はかでないと思ってはいけない。「ヤラれればヤル」これが地球人の現状である。親を殺され、兄弟姉妹を殺され、恋人を殺され、家屋を失い、土地を追われた大衆は、その復讐の心を自制することは出来ず、選挙により「就職」する政治指導層は、飼い慣らしたはずの愚民の声に自らの地位を失うことを恐れ、世の報復論に従い復讐のボタンを押すのである。

過去の記事で触れたように全ては波動に支持され形成されているのだから、波動の在り方・操作如何(いかん)では物質はどのようにもその形質を変えることが出来るのである。
地球の量子論でも物質の粒子と波動の両面の性格があることを突き止めているように、原子核を融合、分裂操作することは波動そのものの変化を引き起こすのである。また、核炸裂の波動は不良惑星の科学で推し量ることの出来るものではない。この核炸裂の波動を惑星各地で一斉に発すると惑星そのものを支持する波動に影響し、惑星そのものが核心から大爆発を起こすのである。いかなる天体においても、その存在と運行は三次元物質を支持する波動によるものである。他の天体と親星(太陽)から受ける微妙な波同との調和で成り立つのである。物質の分子・原子の究極である核が破裂する時の波動は勿論、人類が日々発する想念波動も三次元に限定して作用するものではない。この波動を三次元の事象しか捉えられない計測機器のみで捕捉することは不可能なのである。
(日月神示では「平面より見れば相対あるなれど、立体に入り更に復立体、復々立体、立立体の世界を知らねばならんぞ」という表現がある。地球の平面科学では捉えられない世界の話であるし、これがそのまま半霊半物質の世界へと通ずるのである。)
優良惑星人のような所謂超能力による潜象界を把握する高次元科学なくしては、人類想念波動が天災地変の誘因となり、核炸裂の波動が地軸や内核に影響を及ぼすことを捉えることは出来ないが、三次元の物質を支持する波動において、他の隣接する天体と恒星から受ける微妙な波動との調律を狂わせれば、惑星の存立と運行を司る波動も狂わせ、その天体の根本的破壊へと続く事を知らなければならない。
平面科学で全てを判断する唯物科学思想を以って、心有る者達による警世の声を妨げる輩は「時が満ちた」ら茫然自失となって、その「ポカン」と開いた口が閉じる間もなく一掃されるであろう。

こうして核全面大戦に突入後、太陽系第五惑星は核心から大爆発を起こし、表層岩石も溶岩も宇宙空間に飛散したのである。
第五惑星人類はその進化・向上の足場を失い、中でも唯物思想と奢侈(しゃし:非常に贅沢なこと)な暮らしに流れ、警世の声に耳を傾けることもなかった者は、更に劣悪な原始星や不良惑星に転生して行き、心ある者らの一部は現存地球人類として転生を繰り返し、心の修行を積んで来ているのである。それでも転生できた者は一握りであり、大部分は三次元時間にして20万年経過しても、転生出来ずに焦熱の次元で苦しむ魂が圧倒的に多い。他の多くの種、多くの生命の為にも在る惑星の破壊を招く程の人類業想念の一部を形成した以上、一個人の魂であってもその責任は重かつ大であるためである。
現存地球人類には、この20万年の間に他の不良惑星に転生して学習を積み、やっと現存地球人類として転生してきている者も混在しているし、第五惑星とは縁のない他の不良惑星から地球に転生してきた者もいる。現存地球は、嘗て大いなる過ちを犯して自滅した魂が「敗者復活」する場でもある。多くの魂がその潜在意識層では敗者復活を、アセンションという千載一遇のチャンスに賭けて、この地球に参集しているのである。今度こそ進化・向上の正しい流れに乗らなければならない。

業想念の自己崩壊により起こる一大天譴とそれに続くアセンションは進化・向上を欣求する者には厳しく狭き門であっても至福の世界へと続く喜ばしい試練であるが、それ以前に一大天譴で惹起される核爆発により、惑星そのものが破壊される事だけは何としても回避せねばならないのである。(実はこの核全面戦争により全球核炸裂させ、地球惑星の流星化・小惑星化を目論む存在が背後に存在しているのだが・・。)
日月神示では≪原爆にも水爆にもビクともしない肉体≫という表記がある。
≪ 半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん。今のやり方ではどうにもならなくなるぞ。今の世は灰にするより他に方法のない所がたくさんあるぞ。灰になる肉体であってはならん。原爆にも水爆にもビクともしない肉体となれるのであるぞ。今の物質で作った何物にも影響されない新しき生命が生まれつつあるのぞ。岩戸開きとはこのことであるぞ。少しぐらいは人民つらいであろうなれど、勇んでやりて下されよ。≫
一大天譴はほぼ避けられない現状を見越して、こう言っているのかも知れない。つまりヌルゾーン及びフォトンベルトに突入してから、半霊半物質に変容する人類が現れ、その直後に一大天譴が起こり、局地的核の連鎖爆発が核兵器や核施設保有国で予想される。その中で半霊半物質の身体に変容した者は「ビクともしない」事を言っているのであろう。更にその後のアセンション(次元上昇のクライマックス)へと続くものと思われる。
これはシルバーバーチャル星人にも判らない。どの優良惑星人にも判らない、神々といえども、三次元に辛うじて接触できる最高の領域の存在では判りえないことなのである(それ以上の次元の存在とは三次元は低すぎて接触不能である)。日月神示で≪神様でさえ、このこと判らん御方あるぞ。大地も転位、天も転位するぞ。≫といっているのはこのことであろう。
この一連の大激動は、内宇宙ばかりか外宇宙の存在までが地球次元に来訪して観察する程、宇宙間の一大関心事なのである。

日月神示には≪一度は仮死の状態にして、魂も肉体も半分のところは入れ替えて、ミロクの世の人民として甦らす仕組み、心得なされよ。神様でさえ、このこと判らん御方あるぞ。大地も転位、天も転位するぞ。半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん。大掃除激しくなると、世界の人民みな、仮死の状態となるのじゃ。掃除終わってから因縁の身魂のみを神がつまみあげて、息吹き返してミロクの世の人民と致すのじゃ。≫とある。
2005年現在から加速度的に、天災地変、紛争戦争、奇病発生、疫病蔓延、犯罪激増、人心荒廃と、世は騒然となり、いよいよ時期迫り、フォトンベルトに突入する。所謂「暗黒の3日間」と呼ばれるフォトンベルトの表層であるヌルゾーンを通過する間、地球の気温は瞬く間に摂氏マイナス70度になるという。 ≪一度は仮死状態にして≫とはこのことを言うのではないか。
普段太陽からの波動が途絶えない限り、夜であれ、冬であれ、マイナス70度にまで全球(地球全体)の気温が下がることはない。ヌルゾーンに入るとあっという間に凍結が起こる。ほぼ「全球瞬間凍結」に近い急速冷凍が起こることになる。この凍結とその後のフォトンベルト本体への突入で、肉体的には2本の螺旋から「本来の」12本螺旋の遺伝子構造へ戻り、精神的には業想念の影響から個々人を保護するためにかけてあったブロックを外し、(=≪魂も肉体も半分のところは入れ替えて≫)半霊半物質次元の存在となる(=≪ミロクの世の人民としてよみがえらす仕組み≫)。そうでない者は三次元地球地上でそのまま凍結死亡するか、息を吹き返してもその直後に襲う一大天譴と連鎖で惑星地上数箇所で起こる局地的な核施設・核弾頭爆発の中で淘汰されるのではないか。このとき既に半霊半物質の身体に変わった人類は≪灰になる肉体であってはならん。原爆にも水爆にもビクともしない肉体となれるのであるぞ。今の物質で作った何物にも影響されない新しき生命が生まれつつあるのぞ。≫とあるように、≪因縁の身魂のみを神がつまみあげて、息吹き返してミロクの世の人民と致す≫のであろう。
さらにフォトンベルト深部に進むにつれ、愈々(いよいよ)アセンションが起こる。ここで小難であれば三次元上地球は現火星のような一見死の惑星と化し、一応存続するが現存地球人類は死に絶える。しかし、やがて植物だけは復活する。(これが植物と動物の属性の決定的違いを示す現象であるが、言及は別の機会に譲る。)新生地球はこの三次元地球を足場にしながらも、≪立立体の世界≫、≪半霊半物質の世界≫で至福の時代に入っていくであろう。

これは全球核炸裂を回避した場合の話である。アセンションを阻むものは、粗野にして反省なき地球惑星人と愛と調和に到達し得ない唯物科学の極みによる核炸裂である。
核の廃絶は何故出来ないか。それは地球惑星人には相互不信あるが故である。精神感応力なきが故である。
何としても核全面大戦は回避せねばならない。生命進化の足場となる惑星そのものの存続に関わるからである。
≪神の臣民と獣と立て分けると申してあろうが。世の様見て早う改心して、身魂洗濯致して、神の御用つとめてくれよ。≫

神の御用とは宗教団体に属したり、徒党を組んで「ごっこ」をすることではない。個々人一人ひとりが身・魂共に浄化を進めることである。
「身」にあってはベジタリアンであることも条件の内の一つである。
≪四つ足を食ってはならん。共食いとなるぞ。草木から動物生まれると申してあろう。神民の食物は五穀野菜の類であるぞ。食物は科学的栄養のみにとらわれてはならん。霊の栄養大切。≫
≪日本には、五穀、海のもの、野のもの、山のもの、みな人民の食いて生くべき物、作らしてあるのぢゃぞ。日本人には肉類禁物ぢゃぞ。今に食い物の騒動激しくなると申してあること忘れるなよ。今度は共食いとなるから、共食いならんから、今から心鍛えて食い物大切にせよ。≫
≪外国の四ツ足の真似を致して、結構な家の内で、牛や馬の肉を煮いて喰うたり、首に畜生の皮を捲いたり、畜生の毛で織った物を肌に着けたり、それがさっぱり四ツ足の性来が現れて居るのであるぞよ。≫
≪日本には五穀、野菜、海、川、いくらも弥栄の食べ物あるぞ。人民の食べ物間違えるでないぞ。≫

業想念層には屠殺されてきた動物達の憤怒と悲哀の想念も累々と蓄積されている。悪想念を欲しいままに振舞う人類の業想念と、肉食主義者らの需要により屠殺された動物達の憤怒、怨恨、悲哀の破壊的想念は今日も累々と業想念として蓄積されている。未だに肉食主義者の欲望の猛威収まらぬ昨今、2005年現在において後7年2ヶ月でこれを浄化しきれるか・・・甚だ疑問である。

「魂」にあっては、想念波動の浄化、この一点である。即ち妬み、羨み、不信感、猜疑心、際限なき欲望、自分と自分の家族さえよければよしとする想い、怨恨、不平、不満、心配、焦燥感、苛立ち、腹立ち、憎悪、攻撃、排他的想念、我田引水な競争心、闘争心などありとあらゆる否定的想念の制御である。同時に、周囲の浮動の意見に振り回されず己なりの軸をしっかり据えた自己確立、過去の記事で詳述した善悪を超越した正しき判断、順境でも逆境でも与えられた人生の課題を学習教材として楽しく明るく学ぶ姿勢、相互信頼と互助の精神、ありがとう、ありがとうの感謝の心を習い性となるまで己のものとすることである。

Think globally, act locallyとよく言われるがその通りである。
世界に思いを馳せ、身近なところから実行することである。いかに壮大なスケールで思案に耽っても、それだけでは何も変わり行くことはない。限られた小さな肉体に乗った魂が、その身体を使ってしか実行され得ないのである。己の身の丈に合った一歩を踏み出すべきである。ベジタリアンであることも小食であることも、佳きにつけ悪しきにつけ感謝行を継続することも日々の個人の小さな暮らしの中にある。

シルバーバーチャンのこのブログは単なる文字情報である。読んで知ることは大事だが、「知」のみでは進化・向上は覚束ない。シルバーバーチャル星他優良惑星の価値は全て愛念に根ざしている。「知」も「愛」も必要なのである。親の子に対する愛に関する書物を数百冊熟読して得た知識は、親の子に対する愛念そのものにはかなわないではないか。また、愛あればこそ、その実践の為により知ろうともするものである。

「先ず知ること、知ったらその愛を実践すること」。世界に思いを馳せてどこかの団体に所属して大声を張り上げている暇があるなら、まず己の足元を固めねばならない。身の丈に合った実践の積み重ねしかないのである。全ての個々人がこれをする時、団体もそれに所属する必要もない。

≪何もかも、人民までも変わるのが今度の大立替え。食物も、衣類も、住居も、みな変わるぞと申している時が来ているのぞ。≫

再び・・・
≪神の臣民と獣と立て分けると申してあろうが。世の様見て早う改心して、身魂洗濯致して、神の御用つとめてくれよ。≫

本日これまで。


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