2006年3月3日 (金)
約束どおり、木下くんは木曜の夜遅くにやってきた。底を綺麗にカットしたテラコッタを持って。
先日木下くんが予め送信してくれた写真どおり、綺麗に底が抜けている。やっぱり職人さんに任せてよかったな。
金曜日の今日、早速マンションに持っていって撮影。昨日買っておいたテラコッタを乗せるスタンドと装飾用のフェイクのグリーン(アイビー)を忘れずに。
まずは全体像を撮影。フェイクグリーンをたすき掛けにして・・と。よし!イメージどおりだ。
これなら中でミミズが生ゴミを処理しているとは誰も思うまい。
とりあえず、転がっていた鉢の受け皿をフタ代わりに。テラコッタの投入口にちょうど嵌(は)まる受け皿を探したら7号鉢用の受け皿がピッタリ。次回までにテラコッタと同色系の受け皿に交換しておこう。
フタにたすき掛けにしたフェイクグリーンの余りを乗せて出来上がり。
写真左は下から撮影したもの。ここから堆肥を掻き出すという訳だ。一番最初は内容物が落ちてこないようにダンボールをセットする。バーの間隔がこ んなに粗くていいのか?と思うが、色々な関連サイトの情報では、硬くなった堆肥はまず落ちてくることはない。これで都合が悪ければバーに何らかの改善策を 施す。
後は詰め物(ヤシの繊維など、いずれ堆肥化してしまうもの)を入れて、シマミミズを住まわせたら完成だ。テラコッタの底からミミズが出てきそうだ が、ミミズは光が苦手なので底から出てくることはないそうだ。顔を出した瞬間、「ゥゲッ!まぶしい!」と言って(言わないが)引っ込むそうな。それに初期 の頃はダンボールも嵌っているし。(え?夜?夜は出てきてしまうのでは?って?・・・う〜ん、・・・知らない!)・・・ミミズは上層20センチぐらいまで で活動するから、底から出てくることはないらしい。だから大丈夫!・・・と願う。テラコッタの高さを50センチ以上必要としたのはそういう訳だ。
これで環境に優しいゴミ処理が実現する。生ゴミ、紙ゴミ等可燃物系ゴミの大部分を処理してくれる。
ミミズも動物性のものは苦手のようだが、ビーガンベジタリアンの食生活からは牛や豚の肉片や魚のアラや骨は排出されないので全く意識する必要はない。
プラゴミ、不燃物、資源ゴミは分別して出し、地方自治体が回収するから、これで殆どシルバーバーチャンは可燃物としてゴミを出すことはなくなる・・ハズ。
計画当初はテラコッタではなくて木箱の製作を考えていたので、製作時間を考慮して4月中旬の始動を予定していたが、秘書の木下くんの大活躍により、実行は3月中旬になりそうだ。
そして、ミミズに作ってもらった超優良な堆肥でキャベツや白菜を作るのだ!(堆肥の初収集は少なくとも半年以上先だから、急ぐことはないが、この『プランター菜園計画』もそろそろ準備しなきゃな。)
さてと、シマミミズを発注しよう!
追加:2日後(日曜日)夕方
景色に溶け込んで、知らなければミミズコンポストだとは判らない。
ただ、大きなテラコッタは地面に直置きするのが普通の感覚だから、テラコッタがスタンドの上に乗っているのはちょっと不自然。しかし、堆肥を底から掻き出すため、これだけは譲れない。
