スピリチュアルとベジタリアンの世界へシルバーバーチャンがあなたをいざないます。ちょっと辛口ですんでお怪我などなさらないよう、包帯をご用意下さいませ。
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シルバーバーチャンのヘッポコベジタリアン
驚異!! 『第二の脳』

先週土曜に「飽食の時代に立ち向かう実験」を一応終了した旨をアップしたが、
同じ日に、日テレ系31局ネットで放映されたヤクルト提供の番組
『驚異の人体パワー解明 第二の脳の謎を追え!』で、
シルバーバーチャンが最終的に目指す食生活を実践している女性が存在する事を知った。

大阪八尾市にお住まいで、鍼灸師をその生業とされている森美智代さん(43歳)だ。

 彼女の10年間にわたる食生活は常軌を逸している。
が、人間の力を見せつける生身の真実としてシルバーバーチャンの次の目標となったと共に感動も覚えてしまった。

 そのWebページがあるというので本日チェックしてみた。

放映された内容をかなり端折っているが大筋ではこの通りだ。

『なんとキャベツなどから作る「森さん特製の青汁」を
1日たった1回だけ飲む生活を10年以上も続けているのだ。』

(放送で彼女は、『最初は野菜を食べていましたが、そのうち痩せなくなってしまったんです。』と言っていた。
「野菜しか食べないベジタリアン」という誤解が世間には広がっているが、
この誤解された状態を図らずも、また、結果的に実践していたのだ。
彼女の冷蔵庫の中は「青物」のみ。調味料さえ保存していなかった。)

(ベジタリアンは何も野菜だけを食べているのではない。
野菜以外に穀類、キノコ類、種実類、果実類・・動物性たんぱく質以外なら何万種類というバラエティー豊富な食生活の実践者のことをいう。
「動物の犠牲の上に成り立って表向きは食品として化粧された動物の死体や新陳代謝物」を摂取しない人々の事。)

 一定期間、野菜しか食べない状態を続けた後、次第に一日一杯の青汁だけという生活に移行していったのであり、いきなり青汁のみの生活を始めたわけではないことがWebページには記述されていない。

 ベジタリアンのシルバーバーチャンには彼女の暮らしに腰が抜けるほどは驚きはしない。が、驚くべきは、

『そんな彼女の一日の摂取カロリーは、たった25キロカロリー。
それにも関らず、医師の検査の結果、彼女の体は健康そのもの。
それどころか不足しているはずの栄養素までなぜか補われていた。』


という動かし難い事実なのだ。

 この番組の趣旨である『第二の脳』とは腸のことで、
その驚異的な力に関して番組は報告していた。

 象、牛、キリン、馬など巨大な草食動物は「草」しか食べていないのに、
巨大で強靭な筋肉、骨格を持っている。
キリンが豚や牛を襲って、その肉を食べて作り上げた体ではないのだ。
そこで草食動物の腸と彼女の腸に類似点があるのでないかという視点で調査をした結果が放映されたのだ。

 また、Webには掲載されていないが、青汁生活10年間だというのに、
彼女の骨密度は107%だという。
標準を超える数値だ。

牛乳の消費量が多い国順に骨粗しょう症の発生率が高い事実と彼女の実証例は一体何を意味しているのか賢明な御仁には察しがつくというものだ。
(先日アップした牛乳に関する疑問はココをクリック:
下のほうに出てくる無添加商店さんページが参考になる。)

 要するに腸内細菌の構成が草食動物に近いなら、
彼女のような食生活は可能だと結論付けたのだ。

 ベジタリアン歴20年近いシルバーバーチャンに
青汁のみの食生活への移行は難しいとは思えない。
が、8月の1ヶ月間実行した超素(粗)食・小食生活など、
彼女のそれに比べれば全く以って「飽食」だ。
「超」などと付記することが恥ずかしくなる。

 番組でもう一人リトアニアに住む驚異の食生活を送るおばあさんを映していた。

「土のみを食べて生活している」のだ。
誤植ではない。「」だ。

 これも腸内細菌の構成が「ミミズ」の腸内フローラに近ければ、
八尾市の森さんと同様、土であっても食は成り立つ事になる。
実際に土をバケツに入れて家に持ち帰り、
カメラの前でバクバク土を食べていた。
(一体どんなウンチをするんだろう?とシルバーバーチャンは思った。)

 日月神示には「お土米」という表記が出てくる。
神社などに、米粒ほどの土が塊になって落ちているのだそうだが、
これを食べて生活できる旨の記述があるのだ。

 リトアニアの老婆の実例と腸内フローラの構成、
腸の能力を参照すれば、日月神示の「お土米」の記述も満更絵空事ではなさそうだ。

 件(くだん)のWebはこちら⇒第二の脳(第2章)

 シルバーバーチャンも近い将来、青汁だけで暮らせる日が来るかも知れない。
迫り来る食糧難で世間は飢餓となっても、従来どおり「豊かな」食生活を続けることができるというものだ。
食糧難になってから、青汁だけに切り替えても、腸内フローラの構成は突然変わってはくれない。
間に合わなければひもじさを散々思い知らせれながら餓死していく運命が待っているかもしれない。

 では(これは仮定の話だが)そうなった時、草食動物の腸内細菌を人間に移して、一気に腸内フローラを草食動物同等の構成にしたら、誰もひもじさも感じることなく、庭やベランダで育てた青物のみで健康に生活できるではないか?
そうなると後は精神の問題だけだ。
青汁だけで「足るを知る」高邁な人となるか、せっかく草食動物並に環境に優しい人間に成れたのに、あれも、これも、それも、もっともっともっともっと、まだまだまだまだまだまだまだまだ食いたい、食いたい、貪りたい!と泣き言をいう下界の人となるかだけの問題だろう。

 補遺:

 『第二の脳』のページはsponsored by ヤクルトであるため、
2章の森美智代さんの取材と4章のヨーグルトにきなこなど混ぜてビフィズス菌を摂取するページとは主旨を異にしている。
既述の森美智代さんのビフィズス菌は一般人のそれに比べて7分の1以下であるため、第4章「ビフィズス菌摂取の勧め」は肉食もする旧型・従来型人類のためのものだろう。

森さんのような進化型を目指すシルバーバーチャンにとって、
ビフィズス菌にあまり用はないのでヨーグルトは相変わらず無縁だ。

追加:(本日19時38分)

 森美智代さんに関して調べてみると、なんと嘗ては断食療法で著名な甲田医院の甲田光雄医学博士の患者さんだったとのこと。
「さもありなん」だ。
彼女は断食療法から神性に目覚めていったタイプだと思う。
哲学や形而上学から思考を通じて自らに内在する神性を掘り出すタイプではなく、実践を通じて理屈抜きに入っていったタイプなので信念が揺らぎにくいタイプでもある。

 シルバーバーチャンも甲田先生の(奇跡が起こる半日断食甲田光雄著)の実践を長年継続している。シルバーバーチャンも「朝食をしっかりとる」という常識が、百害あって一利なしだと身をもって知った一人だ。

 この森美智代さんのことが身土不ニ運動(身土不ニを社会に恢宏(ひろめる事)する身土不ニホームページを更に紹介したページ。
身土不ニ運動のホームページではない。)に紹介されている。
「食物が意識を決定する」のヘッドッラインに記載されている。
今から10年前の記事だ。
このページは根本的にシルバーバーチャンの食に関する考え方と酷似しているので驚いた。
中村天風先生のこともちょっと書いてあったので嬉しくなった。
シルバーバーチャンは「筋金入り」の生き方をした父とこの中村天風先生の薫陶を受けて、俗世に対する現実的対応の仕方を学んだと言っても過言ではない。)

更に詳しく・・・森美智代さん

トンデモ国家・・・・・・中国、かつての日本よりひど過ぎるぞ


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