シルバーバーチャンのヘッポコベジタリアン
スモーカーの1年は11ヶ月しかない!?
ニコチンが体内から失われてくると、スモーカーにはシグナルとして
イライラや根拠のない不安、どこから何に対して起こるのか解らない渇望感が
襲ってきます。
そして、スモーカーはその不安や渇望感から逃れるためにタバコを吸って体内にニコチンを補充します。
するとイライラや不安は消え、
渇望感も癒されます。
その40分から1時間後には、またイライラし始め、不安になり、
渇望感が押し寄せてきます。
スモーカーによってはここから2時間我慢したり、3時間我慢したりします。
頭の片隅で常に「ああ、タバコが吸いたい」と思っています。
明確に意識していなくても、何となく吸いたい、吸いたいと思っているのです。
そして待望の「我慢したご褒美」としてニコチンを注ぎます。
癒されます。
ニコチンはまもなく切れます。
渇望感が押し寄せます。
また、ニコチンを注ぎます。
また、癒されます。
また、渇望します。→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→ 補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→
・・・止めなければ死ぬ当日まで続きます。
(または、「もう手遅れ」になって体力も無くなり吸えなくなって止められる日まで続きます。
死ぬまでの短い期間だけ見た目はノンスモーカーになれます。
が、やめざるを得ずやめただけなので、タバコに未練タラタラ。気分は最悪です。)
こうしてみると渇望を癒してくれた同じ一本が次の渇望を生み出すのですから、
永遠に続くわけです。
薬にはないドラッグの特徴です。
薬は症状を癒した(誤魔化した)ら、それでおしまいです。
次の症状の誘発を目的としていません。
例えばバファリン(頭痛薬)を飲んで頭痛が治まる(ブロックして痛みを感じないようにしているだけですが、)と次に
「ああ、バファリン飲みてー!!」とか
「バファリン飲んで一服するか」とか
「酒飲むとバファリン飲みたくなるよねー。」とか
「食後のバファリンはどーしてもやめられん!」
ということはないでしょう。
タバコを吸わない人はこの必要はありません。
ニコチン切れによる不安も渇望感もイライラもタバコを吸わない人には始めからないからです。
だから吸いたい気持ちを我慢する必要もありません。
我慢しないのだからご褒美も必要ありません。
ニコチンというご褒美は我慢を癒すと同時に次のイライラと渇望感をもたらしていますが、ご褒美の必要ないノンスモーカーは次のイライラも渇望感も起こりません。
始めからイライラしていませんし、渇望しませんし、不安ではありません。
スモーカーはニコチンを脳に注ぐ事でノンスモーカーが始めから持っている自由という当たり前の状況に戻っただけなのです。
否、タバコなしでは戻れないのです。
こうしてニコチン欠乏という苦しい状況から逃れてほっと一息ついたのもつかの間、
その自由は数十分後には失ってしまうし、
「タバコによって与えられた自由」なので本当の自由ではありません。
例えて言えば、ノンスモーカーは水面上の人達です。
スモーカーは水面下で溺れる人たちで、ニコチンを注ぐ事で水面上にほんのひと時上がる事ができる人たちですが、すぐに暗い水面下に沈んでいってしまいます。
苦しいのでタバコ(ニコチン)という浮き輪で明るい水面上に上がってきます。
間もなくまた沈んで姿が見えなくなります。
また、ニコチン浮き輪で水面から口をとがらせて「パクパク」しています。
ああ、また沈んでいきました・・・。
その間ノンスモーカーは水面上、青空と綺麗な空気の中でお茶でも飲みながら自由を満喫しています。
そしてスモーカーはこの浮いたり沈んだりすることにお金をかけ、時間をかけ、周囲に迷惑をかけます。しかも重い病気や死によって吸えなくなくなるその日までずっと・・・。
さて、スモーカーの1年は11ヶ月という表題に関して・・・。
タバコを1本4分かけて1日1箱(20本)タバコを吸うと、1日1時間20分を喫煙に費やします。
1年間で486.666時間、喫煙に充てます。
ノンスモーカーはもちろん、スモーカーも睡眠中はタバコを吸いません。平均的な人の1日の睡眠時間を8時間とすると、睡眠時間以外の活動可能時間は16時間なので、先のタバコを吸っている486.666時間を 活動可能な16時間で除します。すると30.416日となります。
(ノンスモーカーにもスモーカーにも対等な睡眠時間を除いて計算しなければなりません。
解りやすく例えると、ノンスモーカーとスモーカーが1日16時間働くとします。
16時間働いているノンスモーカーと同じ時間の中でスモーカーがどれだけタバコを吸って「サボっているか」を、働いているノンスモーカーの何時間分に相当するかで算出するのですから、共に寝ている時間は除外しなければなりません。
でないと20.277日になって本当は30.416日サボったのに「罪」が軽くなってしまいます。)
また、365日を12ヶ月で除すと1ヶ月の平均日数は30.4166・・日で、奇しくもちょうどスモーカーが一年間に費やす喫煙時間に一致します。
つまり、スモーカーは、睡眠時間を除いて毎日16時間で1ヶ月間、煙を吸ったり吐いたり(沈んだり浮いたり)しているわけですから、タバコを吸っていないノンスモーカーと対等な活動時間は残り11ヶ月ということになります。
一昔前と異なり今はタバコを吸う時はそれ用のスペースに行かなければならず、「何か他のことをしながら」というわけにもいかなくなってきました。
せいぜいタバコを吸いながら携帯電話をイジっているぐらいで、
タバコに費やす4分は本当にタバコを吸うための正味時間でしょう。
スモーカーの1年は11ヶ月しかないのです。
スモーカーに1年分まとめて吸ってもいいよといって、1日睡眠8時間以外の16時間は食事もとらず、トイレにも行かず、喫煙以外は一切何もせず、ただひたすら煙を吸ったり吐いたりして最初の一ヶ月を過ごさせます。
すると、残りの11ヶ月は普通の人と同じ暮らしができます。
1日8時間寝て、16時間活動する普通の暮らしです。
(もし、スモーカーが最初の一ヶ月を一睡もせず、24時間吸ったり吐いたりにのみ費やしたとしたら、喫煙時間は1ヶ月(30.416日)ではなく、先の20.277日になり、残り11ヶ月と10日強、普通の暮らしができます。)
多くの職場などでスモーカーは、ノンスモーカーにはない喫煙休憩を取っています。
その上に本当の休憩時間は普通に食事をしているのですから、ノンスモーカーには不公平感が生まれるのではないでしょうか。
社員の誰かがタバコではなくて、お菓子をポリポリ食べに社員食堂へ平均40分毎に席を立っていたら、上司からも厳しく注意され、部下に対しても威厳を失うでしょう。
なのにタバコは黙認・・?
1日1箱(20本)を、家庭や車中など職場以外で10本、職場で10本、1本4分かけて吸うとすると、職場の10本で40分喫煙休憩したことになり、1ヶ月20日か21日出勤しているでしょうから、スモーカーはノンスモーカーより月間14時間ほど休憩が多いことになります。
これを昼食の為など所定の休憩時間を除いた1日の所定労働時間で除せば、一ヶ月どれだけ余計に休日があるのかという換算にもなります。このケースでは、‘お勤め’で働く職場の場合2日弱になるでしょう。
ノンスモーカーが同じ労働条件で同じ給料をもらっているとするとその日数分スモーカーは働かずして給料を手にしているわけです。
もし、昼の休憩が1時間だとして「職場で10本スモーカー」が、昼休憩を20分にすれば帳尻は合いますから、この場合は1本4分かけて、一出勤日毎に10本を堂々と吸えばよいでしょう。
まあ、こういう計算は理屈の計算です。
実際に生まれる損失はもっと大きいと思います。
企業はこうした損失を是認するなら、ノンスモーカーにも喫煙休憩に相当する日々の休憩か休日日数に換算した休日を与えなければいけないことになるでしょう。
是認しないならノンスモーカー同様、スモーカーは職場では1本たりとも、喫煙休憩してはいけないことになるでしょう。
スモーカーが職場の定められた場所でスパスパやってもよいなら、その代わりスモーカーよりもノンスモーカーが1ヶ月に2日ほど休日が多くてもよいというわけです。
もしこんな会社があったら、スモーカーにタバコを止めてもらうより、タバコを吸い続けてもらって、ノンスモーカーに2日前後の休日増となった方が、ノンスモーカーにとっては嬉しいかもしれませんね(?)。
現代(近代西洋)医学常識を斬る!!
ニコチンが体内から失われてくると、スモーカーにはシグナルとして
イライラや根拠のない不安、どこから何に対して起こるのか解らない渇望感が
襲ってきます。

そして、スモーカーはその不安や渇望感から逃れるためにタバコを吸って体内にニコチンを補充します。
するとイライラや不安は消え、
渇望感も癒されます。
その40分から1時間後には、またイライラし始め、不安になり、
渇望感が押し寄せてきます。
スモーカーによってはここから2時間我慢したり、3時間我慢したりします。
頭の片隅で常に「ああ、タバコが吸いたい」と思っています。
明確に意識していなくても、何となく吸いたい、吸いたいと思っているのです。
そして待望の「我慢したご褒美」としてニコチンを注ぎます。
癒されます。
ニコチンはまもなく切れます。
渇望感が押し寄せます。
また、ニコチンを注ぎます。
また、癒されます。
また、渇望します。→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→ 補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→癒し→渇望感→補充→
・・・止めなければ死ぬ当日まで続きます。
(または、「もう手遅れ」になって体力も無くなり吸えなくなって止められる日まで続きます。
死ぬまでの短い期間だけ見た目はノンスモーカーになれます。
が、やめざるを得ずやめただけなので、タバコに未練タラタラ。気分は最悪です。)
こうしてみると渇望を癒してくれた同じ一本が次の渇望を生み出すのですから、
永遠に続くわけです。
薬にはないドラッグの特徴です。
薬は症状を癒した(誤魔化した)ら、それでおしまいです。
次の症状の誘発を目的としていません。
例えばバファリン(頭痛薬)を飲んで頭痛が治まる(ブロックして痛みを感じないようにしているだけですが、)と次に
「ああ、バファリン飲みてー!!」とか
「バファリン飲んで一服するか」とか
「酒飲むとバファリン飲みたくなるよねー。」とか
「食後のバファリンはどーしてもやめられん!」
ということはないでしょう。
タバコを吸わない人はこの必要はありません。
ニコチン切れによる不安も渇望感もイライラもタバコを吸わない人には始めからないからです。
だから吸いたい気持ちを我慢する必要もありません。
我慢しないのだからご褒美も必要ありません。
ニコチンというご褒美は我慢を癒すと同時に次のイライラと渇望感をもたらしていますが、ご褒美の必要ないノンスモーカーは次のイライラも渇望感も起こりません。
始めからイライラしていませんし、渇望しませんし、不安ではありません。
スモーカーはニコチンを脳に注ぐ事でノンスモーカーが始めから持っている自由という当たり前の状況に戻っただけなのです。
否、タバコなしでは戻れないのです。
こうしてニコチン欠乏という苦しい状況から逃れてほっと一息ついたのもつかの間、
その自由は数十分後には失ってしまうし、
「タバコによって与えられた自由」なので本当の自由ではありません。
例えて言えば、ノンスモーカーは水面上の人達です。
スモーカーは水面下で溺れる人たちで、ニコチンを注ぐ事で水面上にほんのひと時上がる事ができる人たちですが、すぐに暗い水面下に沈んでいってしまいます。
苦しいのでタバコ(ニコチン)という浮き輪で明るい水面上に上がってきます。
間もなくまた沈んで姿が見えなくなります。
また、ニコチン浮き輪で水面から口をとがらせて「パクパク」しています。
ああ、また沈んでいきました・・・。
その間ノンスモーカーは水面上、青空と綺麗な空気の中でお茶でも飲みながら自由を満喫しています。
そしてスモーカーはこの浮いたり沈んだりすることにお金をかけ、時間をかけ、周囲に迷惑をかけます。しかも重い病気や死によって吸えなくなくなるその日までずっと・・・。
さて、スモーカーの1年は11ヶ月という表題に関して・・・。
タバコを1本4分かけて1日1箱(20本)タバコを吸うと、1日1時間20分を喫煙に費やします。
1年間で486.666時間、喫煙に充てます。
ノンスモーカーはもちろん、スモーカーも睡眠中はタバコを吸いません。平均的な人の1日の睡眠時間を8時間とすると、睡眠時間以外の活動可能時間は16時間なので、先のタバコを吸っている486.666時間を 活動可能な16時間で除します。すると30.416日となります。
(ノンスモーカーにもスモーカーにも対等な睡眠時間を除いて計算しなければなりません。
解りやすく例えると、ノンスモーカーとスモーカーが1日16時間働くとします。
16時間働いているノンスモーカーと同じ時間の中でスモーカーがどれだけタバコを吸って「サボっているか」を、働いているノンスモーカーの何時間分に相当するかで算出するのですから、共に寝ている時間は除外しなければなりません。
でないと20.277日になって本当は30.416日サボったのに「罪」が軽くなってしまいます。)
また、365日を12ヶ月で除すと1ヶ月の平均日数は30.4166・・日で、奇しくもちょうどスモーカーが一年間に費やす喫煙時間に一致します。
つまり、スモーカーは、睡眠時間を除いて毎日16時間で1ヶ月間、煙を吸ったり吐いたり(沈んだり浮いたり)しているわけですから、タバコを吸っていないノンスモーカーと対等な活動時間は残り11ヶ月ということになります。
一昔前と異なり今はタバコを吸う時はそれ用のスペースに行かなければならず、「何か他のことをしながら」というわけにもいかなくなってきました。
せいぜいタバコを吸いながら携帯電話をイジっているぐらいで、
タバコに費やす4分は本当にタバコを吸うための正味時間でしょう。
スモーカーの1年は11ヶ月しかないのです。
スモーカーに1年分まとめて吸ってもいいよといって、1日睡眠8時間以外の16時間は食事もとらず、トイレにも行かず、喫煙以外は一切何もせず、ただひたすら煙を吸ったり吐いたりして最初の一ヶ月を過ごさせます。
すると、残りの11ヶ月は普通の人と同じ暮らしができます。
1日8時間寝て、16時間活動する普通の暮らしです。
(もし、スモーカーが最初の一ヶ月を一睡もせず、24時間吸ったり吐いたりにのみ費やしたとしたら、喫煙時間は1ヶ月(30.416日)ではなく、先の20.277日になり、残り11ヶ月と10日強、普通の暮らしができます。)
多くの職場などでスモーカーは、ノンスモーカーにはない喫煙休憩を取っています。
その上に本当の休憩時間は普通に食事をしているのですから、ノンスモーカーには不公平感が生まれるのではないでしょうか。
社員の誰かがタバコではなくて、お菓子をポリポリ食べに社員食堂へ平均40分毎に席を立っていたら、上司からも厳しく注意され、部下に対しても威厳を失うでしょう。
なのにタバコは黙認・・?
1日1箱(20本)を、家庭や車中など職場以外で10本、職場で10本、1本4分かけて吸うとすると、職場の10本で40分喫煙休憩したことになり、1ヶ月20日か21日出勤しているでしょうから、スモーカーはノンスモーカーより月間14時間ほど休憩が多いことになります。
これを昼食の為など所定の休憩時間を除いた1日の所定労働時間で除せば、一ヶ月どれだけ余計に休日があるのかという換算にもなります。このケースでは、‘お勤め’で働く職場の場合2日弱になるでしょう。
ノンスモーカーが同じ労働条件で同じ給料をもらっているとするとその日数分スモーカーは働かずして給料を手にしているわけです。
もし、昼の休憩が1時間だとして「職場で10本スモーカー」が、昼休憩を20分にすれば帳尻は合いますから、この場合は1本4分かけて、一出勤日毎に10本を堂々と吸えばよいでしょう。
まあ、こういう計算は理屈の計算です。
実際に生まれる損失はもっと大きいと思います。
企業はこうした損失を是認するなら、ノンスモーカーにも喫煙休憩に相当する日々の休憩か休日日数に換算した休日を与えなければいけないことになるでしょう。
是認しないならノンスモーカー同様、スモーカーは職場では1本たりとも、喫煙休憩してはいけないことになるでしょう。
スモーカーが職場の定められた場所でスパスパやってもよいなら、その代わりスモーカーよりもノンスモーカーが1ヶ月に2日ほど休日が多くてもよいというわけです。
もしこんな会社があったら、スモーカーにタバコを止めてもらうより、タバコを吸い続けてもらって、ノンスモーカーに2日前後の休日増となった方が、ノンスモーカーにとっては嬉しいかもしれませんね(?)。
現代(近代西洋)医学常識を斬る!!
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