シルバーバーチャンの庭には亀が放し飼いになっている。名を『コペルニクス』という。
11年前にショッピングモールで虫かごに入れられて売られていたのを衝動買いした.。買った当時は500円玉ぐらいの大きさだったのが今じゃぁ1万円札4枚相当に成長。(だからといって80倍の価値になったとは思えないが・・・。)
よく聞く話では、こういう亀はすぐ死んだりするらしい。がコペルニクスは生命力が強い。一度も病気をした事が無いし、よく食う!いつもシルバーバーチャンの手から餌を食べるのだが、タイミングが悪いと手をガブリと・・。痛くはない。
給餌するときだけ、水槽に入れて、飽きると勝手に水槽を自力で脱出。脱出できるように浅い水槽にしてある。
といっても、ベッド下に収納するようなコンテナを流用してるだけ。
餌を食べた後は、必ず水槽内にウンチが。「くっせーッ!!マジ臭せーぞ!」亀のウンチは臭いのだ!
シルバーバーチャンはベジタリアンなのでウンチはほとんど臭わない。肉食主義者の糞は強烈に臭うのと同じで、亀の餌は動物性の餌も入っているから臭〜い。鼻が曲がるとはこの事だな。
特に水槽の水を替える時は、水で重くなった水槽を傾けて排水するのだが、臭いが強烈だ。
この処理をなんとか簡単にできないか?ということで、水槽の隅に穴をあけ、排水栓を取り付けてみた。排水栓の下には排水溝があるので、栓を抜けばズダダダダーッと排水できる。水槽内にホースで水を流しながらやれば、掃除もできて超簡単。
しかし、このままでは水槽下に飛び出した排水栓の一部が邪魔をして水槽が水平にならない。むしろ排水栓のあるコーナーが最も高い位置になってしまう。
そこで煉瓦の登場。煉瓦敷きにして排水栓の直下だけ煉瓦無しとする。そして煉瓦は全体的に排水栓に向かって緩やかに傾斜させるよう敷設する。
出来上がりがコレ!(排水栓の直下は煉瓦がない。)
煉瓦一個58円 (全部で36個 総計2,088円)
何度か排水を試してみたが、調子よいのだ!これが。
これで水で重くなった水槽を持ち上げるのと、臭いのとはもうオサラバョ!
毎朝、庭に出ると水槽前で餌を待っているコペルニクス。なかなか頭がいい!っていうか11シーズンもやってりゃ亀でも覚えるのか?
10月中旬ぐらいになると庭の隅に穴を掘って勝手に冬眠する。
今日は排水の仕掛けを作ったついでに、ステッピングストーンとサークルストーンを敷設した。
(イギリスのストーンヘンジのようなストーンサークルではない。ストーンヘンジにはイギリスに住んでた時、学校から遠足で行った事がある。周りに何も無い辺鄙なところだ。寒かったのであれはきっと冬だったに違いない。感想は「ふ〜ん。」・・・それだけ。)
土産に買ったミニチュアは今でも手元にある。ホコリを掃ってパチリ。
