スピリチュアルとベジタリアンの世界へシルバーバーチャンがあなたをいざないます。ちょっと辛口ですんでお怪我などなさらないよう、包帯をご用意下さいませ。
*
info_page
シリーズ 第5回
『一大天譴とアセンション』
 今回で第5回となるこのシリーズで、第4回までに述べてきたことを極めて簡単にまとめると、
『潜象界と現象界がある』
『現象界には現界である物質界や霊界がある。霊界も様々にある。』
『現象界の物質の究極は物質ではなく波動である。霊界の霊質とでも呼ぶ要素も波動であり、物質・霊質即ち物質界・霊界はともにホログラフィックな現象界であり実在ではない。実在は潜象界である。』
『物質も霊質も、支える実在は波動である。』
『想念も波動である。』
『物質界、霊界などの現象界も潜象界も貫いて存在できるのは想念波動とその源泉である魂のみであり、これが実在である。実在の大元は、分け御魂の大元である一なる創造主であり、路傍の石にさえ波動として宿る全次元に偏在する大いなる意志である。』
『潜象界の想念波動情報は現象界にやがて具現化する。』
『潜象界の想念波動情報は現象界の存在(人類など)が発する想念波動で変化し、変化した潜象界の想念波動情報は現象界に具現化する。よって、現状の想念波動を変えれば未来は変わる。』
『予言は現状の想念波動情報を読み取る事を意味する。』
『現象界は相対的に仕組まれた世界であり、全てが相対的に存在し、絶対はない。絶対悪もなく、絶対善もない。相対的悪を絶対的悪と勝手に定義して、それを憎む悪想念こそが悪である。善悪を超越して正しく生きよ。』
『悪想念を発するなかれ。』
『気付きを得よ。その機会は日常の暮らしの中にこそある。』
『発する想念波動次第で惑星地球と地球惑星人の未来は決する。』

             ・・・・・・・・・・・・・・・と言ったところであろうか。

 詰まる処、波動次第だということである。
こうして地球人類の命運を決する想念波動について長々と記述してきたわけであるが、物質である地球全体を考えても同じ事である。
想念は波動そのものであるが、物質を支持するのも波動である。
また、地球も波動が支持し、物質としてそこに存在しているのである。

 その地球も法則に従い、地球開闢以来その波動振動数を徐々に、徐々に上昇させてきた。

 また、宇宙に存在するものは全て波動であり、一定の周期を持っている。
ある振動の波が一定期間に繰り返す回数を周波数というし、その幅(大きさ)を振幅という。

電子から銀河まで(ミクロからマクロまで)

電子から銀がまで。ミクロからマクロまで小は電子、中性子、陽子から大は一つの銀河に至るまで、あらゆるものが振動し、周期を持ち運行されている。
小周期から大周期まで様々に存在しながら宇宙は一つの生き物であるかのように躍動しているのである。
地球もこの周期を、地球を進化の足場としている生物(肉体的)、生命(精神的)の一層の進化・向上のため、周期単位で波動を上昇させていくのが天則である。

  これまでの地球を大局的に観ると、原始星時代の波動から不良惑星時代へのシフトの中で、波動はそれなりに上昇し続け、地球波動の上昇に付いていけなくなった生物は滅亡してきた。

昔は栄えていた恐竜例えば地球を支配するかのように大繁栄した恐竜は滅び去った。生命を進化させようとする地球の波動上昇に付いていけないため、地殻変動と気象変化、それに伴う植物の変化、それに伴う草食竜の変化、それに伴う肉食竜の変化の中で、環境適応能の限界を迎えて滅んだのである。もちろんそれは終わりを意味するものではなく、新たに肉体的に進化して登場してきた生物として生まれ変わっているだけのことである。恐竜の時とは異なり、生物的に新たな脳の発達を得たその生物の体と生活でしか得られない魂レベルのそれなりの学びがあるのだ。

脳の発達 このシリーズにおいて過去、脳は意識や記憶の再生・記録機器であると記述した。脳の発達具合で親子間の愛情を感じたり、仲間意識を感じて協力したり、グループを作る知恵を得たり、果ては抽象的概念を生み出す能力を得たりしていく。その記録機器である脳を通じて意識層、魂に記録するのであるから、生命としての魂を進化させる為には、生物としての肉体の進化、種の進化が必要なのである。

 こうして「生命」の進化の揺りかごである地球は、「生命」の受け皿である「生物」を進化させるため、波動を上昇させ続けてきたのである。しかし、これは原始惑星から不良惑星までの上昇の仕方であった。今地球が差し掛かっている周期の境目は不良惑星から優良惑星と言われる進化の途上である。即ち否定的想念の完全制御が必須条件であり、誠に厳しいものである。

 地球波動の上昇により、その振動数を上げていくと植物も動物もその波動に適合したものだけが生物として地球上に存在することになる。
反対に上昇する波動についていけなければ、嘗て恐竜が滅んだように淘汰されることになる。
実際に、今回の波動上昇で想像を越える数の人類が淘汰されること(肉体を失い、死亡すること)は間違いない。ただし(恐竜の時と同じように)これは決して「終わり」を意味しない。波動上昇に付いていけない人類は、波動上昇した地球に二度と転生することは出来ないため、似たような不良惑星に転生して、地球惑星人として生かされた間にこなせなかった課題に再度取り組むこととなる。その転生先の不良惑星も波動上昇をする。そして次の「大いなる飛躍」まで何十万年かの不良惑星人としての暮らしを強いられる中、課題を少しずつこなしていくことになるのであり、それだけの事と言えばそれだけの事である。
自我では意識できないが魂レベルでは、その進化が遅々として進まないことに大変傷つき続けることにはなる。これは中々の苦痛である。

 さて、今回の周期の境目における波動上昇は不良惑星から優良惑星への飛躍であるだけに、否定的想念の大掃除をしておかねばならない。
即ち今回の周期の境目は、業想念層に蓄積した地球惑星人の否定的想念の総決算期でもある。優良惑星化した後、即ち否定的想念を多大に宿す惑星人の淘汰後、新たに悪想念を発する者はいなくても、業想念層に否定的想念を残したままにしておくわけには行かないため、どこかで清算してしまわねばならなくなる。
 なるべく緩やかに崩壊させるのが望ましいが、蓄積された業想念のエネルギーは半端ではない。
それなりの衝撃は覚悟せねばならない現状なのである。

その衝撃を少しでも緩和しようと、既に崩壊は徐々に、しかし加速して、始まっている。
今まで人類の我欲で築き上げた社会機構を巧みに利用して隠れていた(相対的)悪が炙り出されてくるのである。具体的には政治的、社会的犯罪など財界、政界の膿もどんどん出てくることになっている。
惑星人の価値観もずいぶん揺れ動く時期である。
信じていた価値観が次々に崩壊し、本質の見えない人々は右往左往しながら地に足がつかず、より一層刹那的な生き様を選ぶものまで現れる。
地域的、国際的戦争、止まらぬ海洋汚染、大気汚染、地質汚染による温暖化、洪水、降り注ぐ有害宇宙線、酸性雨、更なる環境破壊と資源枯渇による世界参加の熾烈な駆け引きと争奪戦、食の危険と食料不足などなど世はまさに「終わり」を象徴するかのごとき事象、現象で混迷の極みを迎える。
ある者がローマ帝国滅亡前夜と形容するほど廃退した世となっていく。
飛躍の前の膿出しであると同時に、こうした状況にあっても、確実に観るものを見据え、心惑わされず、信念揺るがず、自己確立をしつづけようとする者もある。
この者たちこそ、新生地球を担う礎となるのである。
そして現在これらの者は社会に埋もれていることが多い。
他を押しのけてでも這い上がろうとする我欲少なき故である。
我欲が比較的少ないため、我欲を欲しいままに作り上げられた強者のための社会機構の中で頭角を表すことは至難の技だからである。

 この(相対的)悪として具現化する業想念が最も激しく崩壊する時こそが
「一大天譴」と呼ばれる天変地異、天災地変なのである。
この天譴は地球史上4回起こっている。現存地球人類以前の高度文明もこれで崩壊している。
ポールシフトにより急激に地殻変動が起こり往時の大陸は瞬く間に陥没し、大海は一挙に隆起して、跡形もなく文明は滅んでしまった。現存地球人類にその痕跡をはっきりと見つけることは困難ではあるが、一部に痕跡をとどめるものが
オーパーツとして見つかることも極めて稀だがある。謎のオーパーツのひとつである、「水晶ドクロ」。この水晶ドクロは解剖学的に見てかなり正確に人間の頭蓋骨を再現しており下顎も取り外し出来るようになっている。ドクロの下から光をあてると、プリズム効果も考えられており、文字を書いた紙をドクロの下に置くと眼球部分から文字が読めまたり、真上から覗くと下の文字が拡大されて見える。水晶の光の屈折率は複雑で、現在の技術を用いてもこれと同じ物を作るのは不可能に近いく、マヤ文明にはこの技術はなかったという。また水晶ドクロには超常現象を起こすと言われている物もあり病気が治ったり、呪いがかかったりする物もあるという。

 「先ず想念波動ありき」である。

この一大天譴の潜象である業想念層をいかに書き換えるかが人類に残された望みである。想像を絶する蓄積エネルギーであるため、全く何もなしというところまで持っていくのはもはや絶望的である。今こうしている間も、世人の多くは飽食とより多く所有することに浮かれ踊り、そのための熾烈な競争に突き進み、そうした社会機構に呑み込まれた非力な小市民も好む好まざるとに関わらず、喘ぎ苦しみ、不幸を他人のせいにして、わが身の不遇を呪い、人を憎み、所有の多さを羨み、不平等に不平不満を溜め込み、爆発し、相互に不信感を抱き、生きる真の目的も判らずさ迷い、さも思いやりの心強い優しき人であるかのごとく心配し、相対的悪を咎めて怒り、悪想念を欲しいままに出して、業想念層への負のエネルギーは営々として蓄積されているのである。

 しかし、何度も言うように絶対悪は現象界にはない。一大天譴といえども悪ではなく、建設前の大破壊である。飽くまで、建設的ベクトルをもった大破壊なのである。どんなに激しいものであっても、それで地球がなくなってしまうような幻想を抱くのは大間違いである。地球はそれでもなお淡々とその波動を更に更に上昇させていく。

 その後の地球人のおよその経緯は本稿第1回に記載したとおりである。

その部分を再掲載する。

いずれ地球人もシルバーバーチャル星人のように脱皮する時が来るが、自助努力と外部の強制力(地球規模の災害等を体験する事により、地球人類がそれぞれのイデオロギー主張とマネーに奔走する(奔走せざるを得ない)自己の有り方に心底疑問を感じ、『本当に大事な事』は何なのか精神的覚醒を惑星規模で地球人に促すトドメの力)による艱難辛苦を乗り越えた者達が新生地球人類として再起するまで、ここでこれから述べて行くシルバーバーチャル星人と地球人のギャップは埋まらないのである。

 そしてシルバーバーチャンはこうも述べた。

**正しくは「強制力」でも「外力」でもなく、地球人自らが招く結果なのだが、ここでは「想念の作用」を詳述していないのでいったん「強制力」や「外力」と表現し、あたかも外からきたもので、人類には責任のない事象のように扱っている。実際は人類に原因があるという事をいずれの機会にかあらためて詳述する。**

 想念作用の概要を既述した今、一大天譴は地球人自らが招いた現象と理解できるであろう。波動の上昇そのものは天則であるが、その歪(ひず)みとなって具現化する現象の原因は業想念にある。その業想念は生まれ変わり死に変わっても中々気付き得ずに、悪想念を欲しいままにしてきた人類自らの責任なのだ。

そして・・・

・・・年を追うごとに災害の規模が大きくなってきているが、この時働く強制力はこれらの比ではない。ガス、電気、水道などライフラインはもとより、家屋、ビルや道路や橋など社会インフラも壊滅的状況となり、貨幣経済システム始め、一切の社会システムが完全に麻痺、崩壊する。住むところも避難するところもなく、生き残った(生き残らされた)心ある人類は、焦土と化した混沌地球で、全くのゼロからのやり直しを余儀なくされる。従来の社会システムを踏襲した金銭勘定などしている暇もなく、互いに命がけで助け合う淘汰後の新生地球人類の結束は強く、貨幣経済をそのまま忘却の彼方へと追いやっていく。ここに互助の精神と相互信頼に基づく新しい社会形態の原型が構築されるのだ。この一大転換に乗じて、嘗ての盟友、朋友、兄弟姉妹であり、すでに高い精神文明に帰着した琴座の系譜を持つ惑星人が大挙して援助の手をさしのべる。淘汰前とは異なり、新生地球に辛うじて生存を許された地球人、即ち優良惑星人「一年生」に手を差し伸べるわけである。淘汰後の世界には怒り、憎しみ、相互不信、利己的、攻撃的、犯罪的な地球人はいないため・・・・

と、ここに繋がるのである。

  精神世界に関心ある地球惑星人の間でアセンションと呼ばれる「イベント」だが、アセンションは次元上昇のことであり、厳密には地球開闢から連綿と実行されてきているのである。今回の波動上昇を特にアセンションと呼ぶのは波動の上昇がある臨界点を超えて、次元の上昇にまで届いてしまうためである。

 次元の上昇というとピント来ない惑星人も多かろう。
実際に次元がどう変わろうがそこに存在する惑星人は
感覚的に次元か変わったことを殆ど認識できないのである。

(ゼータレチクル星人が自らの過ちで引き起こした次元シフトとは性格を異にするが、
その際でもゼータレチクル星人は次元シフトに気付かなかった。)
 
 ただし、これではつかみ所がないため、
地球惑星人の感覚的に解る範囲で次回の記事で展開することとする。

一大天譴は、優良惑星への昇格に伴い「禍根」を残さぬための大掃除であり、人類の業想念の崩壊現象である。

次回(シリーズ第6回)は一大天譴、アセンション後のシルバーバーチャル星に近い状態となった新生地球の様相を書き記してみたい。

 シリーズ第7回以降は、一大天譴を穏やかに乗り越え、アセンションをスムーズに実行するため、地球惑星人が為すべきこと、あるべき心の状態を徒然に綴っていく事になるであろう。

 シルバーバーチャンが綴る「ベジタリアン生活」がそれとどう関係があるのか、その経緯の中で明らかになっていくであろう。

 「気付きは日々の暮らしの中にあり。」気付きは幽谷にこもって得るものではない。

深山幽谷に篭もって得るものではない。






 本日これまで。




シリーズ『シルバーバーチャル星人の生活』 
第6回『新生地球再建』 所有なき世界へ


Page Top


main

この改行は必要→
main_box